裸にひんむけば、どんな人もただの男とただの女でしかないわけ。
芸能人でも天才と言われる人でもモテモテイケメンでもしたたか美女でも、みんな同じ。
臆するな、奴らも人間の雄と雌でしかない。
相手の本質は裸で絡み合った後にしかわからない。

誕生日が同じで大好きな壇蜜さんが以前エッセイに書いてたけど、自分が好きだなと思う人とそんな機会があれば、もう蜜はさっさと寝てしまいます、と。
(彼女が自分を「蜜」と表現したりするとこがたまらなく萌え散らかす。私もさゆりじゃなくて蜜って名前にしようかな)

さっさと寝てしまう、なんて言うと「軽い女と思われそう」とか「遊ばれたらどうするの」とか一般的には思われそうだが、彼女の最高なところは自分主体であること。
寝たい男だから、寝る。
「男性からこうされたらどうしよう」などと思いもしないのだろう。
もし誰かにぞんざいに扱われたとしても、自分を当たり前に愛しんでるのでそんな人間の存在など関係ないのだ。
だからこそ素直になれる。
いわゆる「駆け引き」みたいなものは煩わしいだけでしかない。

自論だが、男性に対して「遊ばれるかも」「1番にしてもらえないかも」と不安でいる女性はやはりそのようになる。
いい男とはワンナイトで終わることはないし、何度か裸で絡み合えば相手の本当の人芸性もわかるし、互いが愛おしくもなる。
2回以上セックスしてそれだけで終わる男はまずいない。
私は愛おしさが増すし、相手は必ず私を好きになる(としか思ってない)
2回以上って何でかって、初回で徹底的に肌が合わないこともあるからだ。
そういう人とは「今日のことは忘れよう」と話して友達に戻れば良い。

男女の本質的なところは、肌を合わせないとわからないと思う。
男も女も、服を着て化粧をしてる時はカッコよく可愛らしく振る舞い、本性を隠す癖が抜けない。
身体を重ねて、ともに湯船に浸かり、頭や身体を洗い合うと性欲以外の愛が生まれる。
その感覚がわからないガキンチョは苦手なのである。
抱いた女の数を自慢してる男は総じて下手くそ短小野郎だし、被害者意識のメンヘラ女は総じて肌が荒れたクソブスになる。

ちなみに私の肌は超絶スベスベだ。
しっかり触れた男性はみんな感動する。そうか、だから何度も私に触れたくなるのだなとある時思った。
好きとか愛してるとかより「この肌が忘れられない」と言われたい。
私はそれだけで自分を大いに肯定できるから、若作りなんてみっともない真似は不要だし、好みの男性とはとっとと寝てしまえば良いのだと思う。

好きとか愛してるとか言ってくれるのは嬉しいけれど、これまで何人にも互いに使ってきた言葉より、私だけへの言葉が欲しい。

ただ、間違えてはいけない。
自分が好いてない男とはとっとと寝てはいけない。ましてや寂しさで寝るなんてもってのほかであると、自分と約束するのである。
膣からくだらないエネルギーが染み入ってしまうから。

それができてれば、どの男とも結果的に心地良い関係にしかならないのだと思う。
ご無沙汰な人は「最近男とちっとも縁がない」ではなく「最近抱きたい男に出会ってない」だけだと言い直した方が良いと思うのである。

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